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ダンボール戦機ウォーズ 第37話(終)「俺たちの未来へ」感想

ダンボール戦機ウォーズ 第37話(終)「俺たちの未来へ」
俺たちの未来へ!
今回はアラタたちがセレディと戦い、世界を救う話でした。
ダンボール戦機ウォーズ、ここに完結!

キャプ数がかなり多いので、追記に書きました!
トップから来てくださっている方は、「続きを読む」からどうぞ!


崩壊しつつあるセカンドワールド。
ロストエリアでは、世界連合のLBXをクラフトキャリアが回収し、撤退。ハルキ・ヒカル・ムラクの三人は、美都先生の救出に向かいます。

一方、セレディと対峙するアラタは。
セカンドワールドが崩壊している様子の映像を、横目で確認するアラタ。そしてセレディに「お前の企みも終わりだ」と告げる。
しかし、セレディは笑みを浮かべながら「キミは何も分かっていない」と言います。ここがなくなっても次の戦場を求めるだけだ、と。
それを聞いたアラタは、「戦争のない世界をつくるって言ってたこと…アレは嘘か!」と叫ぶ。
だが、セレディはそれを否定。戦争のない世界をつくることは夢だと言います。また、悲しいことに戦争はなくならないということも…。

その理由とは…人間がつくる国家という存在が、戦争を求めているから。
国家は常に外的の攻撃から身を守るために、武力を必要とする。軍需産業が栄え、経済の発展を促し、その結果生活が豊かになる…。だから戦争はなくならない。
だが、人類が選ばれし者の導きにより、国家を解体してひとつになりさえすれば…戦争なき世界を実現できる。そう語るセレディ。
演説するセレディ
「人は大きな力を恐れ、従う!」
選ばれし者、つまりオーバーロードを持つ者が、新たな世界に人々を導く!まさしくオーバーロードは生まれるべくして生まれた力だと、セレディは主張する。
側で聞いていた美都先生は、思わず「何を言っているの?」とコメント。…そりゃ突然となりで、選ばれし者だの何だの叫ばれたらそんな反応になるよね…w

セレディはアラタに、「最後にもう一度だけ聞く」と言う。
「瀬名アラタ、私とキミは選ばれし者だ。ともに世界を変える気はないか?」
「ない!」
…しつこいセレディのスカウト。アラタは当然のように断り、選ばれし者なんかになりたくないと言い返す。俺はオーバーロードなんかいらない!と。
そうしてオーバーロードを解除するアラタ。セレディの意味不明な主張の源となる能力なんて、こちらから解除してしまうべきだと考えたのだろうか。

それに対し、セレディは「愚かな…世界を変革できる力を持ちながら、それを拒否するとは…」と呟く。
そんなセレディに、アラタは決意する。俺はこの世界を守る…セレディ、お前を倒すと!

その言葉にムッとしたセレディは、ジーエクストを囲んでいた三本のソードビットを飛ばす。ジーエクストはそれを上方向にかわし、上空からレールガンを撃ちこんだ!
最終決戦、開始!

レールガンをリフレクトビットでかわしたディ・エゼルディは、ソードビットを飛ばしてジーエクストを弾く。弾かれたジーエクストはミサイルで反撃!それに対し、ミサイルをソードビットで相殺しながら回避するディ・エゼルディ。
ディ・エゼルディの恐るべきパワー!
ジーエクストの不意打ちもなんのその、掴んで振り回し、投げ飛ばす!細身でありながら、恐るべきパワーを誇るディ・エゼルディ…!

ジーエクストはソードビットの連続攻撃を受け、床に落とされてしまう。ダメージを受けた外装が、ボロボロに…!
損傷するジーエクスト
そんなジーエクストに、ディ・エゼルディは六つのビットを呼び寄せ、ビットレーザーで攻撃。ドットフェニックスは砕け散ったものの、爆風の中からドットブラスライザーが飛び出す。が、そんなドットブラスライザーをソードビットの攻撃が追い詰める!

動きを封じてきたソードビット
そして、二本のソードビットがドットブラスライザーの動きを封じた…!
絶体絶命!

…とその時、どこからか飛んできた銃弾がビットを弾き飛ばす。
そう、ハルキたちがかけつけたのだ!
助けにきた三機!!
ビットは引き受けるというハルキたち。つまり、その間にアラタが本体を狙えば…!
そう、武器でもあり盾でもある相手のビットがなければ、直接本体を叩くことができる!

突如として現れたアラタの助っ人三人には、用のないセレディ。「消えろ!」と言ってソードビットを飛ばし、それぞれ二本ずつにわけてハルキたちを追従させる。
アッサリ倒せると思ったのだろうが、ハルキたちはうまいことソードビットを弾く!そのまま飛び続け、ビットを引きつける三人。

その隙に、アラタの操るドットブラスライザーはディ・エゼルディ本体を攻撃。しかしディ・エゼルディの素早い動きに、攻撃は当たらない!
ブラストマグナムを取り出してディ・エゼルディを狙うも、やはり当たらず。ブラストマグナムはディ・エゼルディによって弾き飛ばされてしまう・
今までビットばかりに頼っていた印象のあるディ・エゼルディでしたが、素手でも結構強い…!

ブラストソードで攻めるDブラスライザー
ドットブラスライザーはもう一丁のブラストマグナムを取り出し、ブラストソードに変形させてディ・エゼルディに斬りかかるも、やはり当たらない。
それどころか、隙を見られて左肩のアーマーをはぎ取られてしまった!

関節技
そしてそのまま固め技へ―!
後ろ手に関節技を決められ、ブラストソードを落としてしまうドットブラスライザー。LBXにも固めは効くのね…w

苦戦するアラタですが、彼はそこで叫んだ。
「それなら…こうするまでだー!」
自ら腕を破壊!
自ら左腕を引きちぎって破壊!!
その大胆な脱出方法は、セレディの予想になかった。ひるんだディ・エゼルディに、すかさず蹴りを入れるドットブラスライザー!

ディ・エゼルディにダメージ!
セレディにもダメージ!
頭にダメージを受けたディ・エゼルディ。同時にセレディの目のあたりに火花が散る。
態勢を失ったディ・エゼルディに、次々と攻撃を食らわせるドットブラスライザー!片腕が無くとも、全身を使って攻撃する!

ディ・エゼルディはたまらず三基のビットを呼び戻し、リフレクトビットを展開。
リフレクトビットが攻撃を阻む!
ドットブラスライザーの攻撃を防ぐ!
しかし、ドットブラスライザーもこの程度で弾かれやしない。リフレクトビットに思い切り力をかける!

ちょうどその頃、ハルキたちも一基ずつビットを破壊していた。
その勢いにのり、ドットブラスライザーはディ・エゼルディのリフレクトビットを打ち破る!
リフレクトビット破壊!
ディ・エゼルディの右腕が吹き飛ぶ。吹き飛んだのは腕だけではない、残りのビットも全て消えた!
そのまま地上に叩きつけられる二機。ディ・エゼルディは落ちていたブラストソードを拾い、ドットブラスライザーに襲い掛かる。
激突
組み合う二機。お互い譲らない…と思いきや!
ディ・エゼルディの腹部を、ドットブラスライザーのクローが貫いた!!これがとどめだ!

セレディ「ぐあぁっ!!」
決 着
セレディ「うぶォァッ!」
 決 着
勝ったのはドットブラスライザー。ディ・エゼルディが貫かれた部分と同じ、セレディの腹部から火花が飛び散る。
ドットブラスライザーが後退した後、ディ・エゼルディは爆散。
セレディは顔面を抑えながら、狂ったように悲鳴をあげる。
やっぱり何らかの形でセレディにもダメージが…!ダメージの影響からか、セレディの手には少しずつシワが現れる。

一方、爆発したディ・エゼルディからはアンダーバランスのチップが飛び出る。
アンダーバランス大破
爆発の影響からか、アンダーバランスは空中で砕け散りました。
そもそもこれはテロリストが狙うような情報がつまったもの…最初からなければよかったのかもしれません。

ディ・エゼルディを倒したドットブラスライザーのもとに、トライヴァインたちが近寄る。
粉々となった敵機を見て、何か思うことがありそうなアラタ。しかし、まだ任務は終わっちゃいない。美都先生を救出しなければ!
先生はまだ下にいるはずだと言うハルキ。四機はそのまま奥へと進みます。

壁が爆発し、ケーブルが倒れるロストエリア最奥部。セカンドワールドは崩壊し続けている…!
そんな危険な場所にいる美都先生のもとに、四機のLBXが駆け付けます。
美都先生のもとへ
「あなたたち!」と驚く美都先生。
先生がここに来る時使っていたゴンドラは壊れてしまい、美都先生たちは脱出できずにいました。そんな先生に、アラタは「すぐに別のゴンドラを持ってきます!」と言う。

コントロールポッドから降り、ゴンドラのあるところまで走ろうとするアラタ。しかし、オーバーロードの多用・及びディ・エゼルディとの決戦でたまった疲れからか、倒れそうになってしまいます。
助け合い
そんなアラタを支えたのは、ヒカルでした。
ハルキはアラタにここで待っているよう指示するも、アラタは「まだセレディもいるんだ、俺も行く!」と言い張る。仕方なく、ハルキはアラタとヒカルと共にゴンドラへ走る。
ムラクは避難するみんなの誘導を担当。よってロストエリアへはハルキたち三人で向かいます。

途中、倒れた綾部さんを発見するアラタたち。
綾部サーン!
アラタ 「綾部さん!?」
ヒカル 「…急ごう」


ひどいよヒカルww いくら倒れているのがワールドセイバーだからと言っても元は仲間、少しくらい気にしてあげてもいいのではw
上から上着かけられてるし、寝てるだけだと思ったのかもしれません…。


その頃、ジョセフィーヌたちはワールドセイバー兵を片付けながら学園内を進んでいました。
猿田の一撃!
メタ沢の強襲!
ごめん、活躍してるのは猿田教官とメタ沢でした。
ジョセフィーヌさんも体つきいいから強そうなんだけどなぁ…w
彼らはそのまま学園長室に到着。
連絡を取ろうと試みるジョセフィーヌ
ジョセフィーヌさんはここから外部と連絡を取るんだそうで。猿田たちはここに敵を入れないよう、守りを固めます。
ここから学園長の活躍が始まるんですね!


一方、アラタたちはゴンドラに乗ってロストエリア最深部へ。
ハルキとヒカルが博士を手助けし、ゴンドラへ連れて行く。
博士と先生を救出
アラタはセレディのもとへ…
アラタは、頭を押さえてうずくまるセレディの元へ歩み寄り、「セレディ」と呼びます。
するとセレディは、ゆっくりと頭をあげてこっちを向く。その顔を見て驚愕するアラタ。
そう、セレディの顔は…
セレディが老人に!
老人!?
その顔は、どう見ても老人でした。顔だけではなく手もしわだらけになり、さっきまでのような活き活きとした表情はどこへやら。ハルキたちもそれを見て「どういうことなんだ!?」と驚きを隠せない。
美都先生曰く、この姿が本当のセレディなんだとか。そう、セレディの実年齢は90歳…。子供の姿は偽りのものだったということです。

美都先生たちを乗せ、崩壊してゆくセカンドワールドを進むゴンドラ。
そんな中、老人のセレディは呟く。その声も、かすれて元気のないものでした。
夢を語るセレディ
「見たかった…私は見たかったのだ。世界が一つになった姿を…穏やかに佇む海を…」
それを聞いたアラタは「お前のやろうとしていたこと、わかる気がする」と同情。でも、そう、やり方が間違っていた。
確かに平和な世界は見たい。しかし、そのために人の命を犠牲にするなんて間違っている。人の命を犠牲にした世界の先に、平和なんてないのだから。

崩壊したセカンドワールド
ウォータイムに生徒の命をかけさせたり、軍事機密を手に入れてたりして世界を支配しようとしたセレディ・クライスラー。ただ世界平和を願う先にあった彼の強引な企みは、遂に幕を下ろしたのです。


ジョセフィーヌが外部と連絡を取ったおかげか、すぐに神威島にヘリがかけつけてくれました。
綾部の遺体を見送るゲンドウ
運び出される綾部の遺体を見送るゲンドウ。
(綾部、お前の願った未来は俺たちがつくる。見ていてくれ)
そう心の中で呟くゲンドウ。綾部さんの意思を継ぐ…!

捕まっていたエゼルダームの生徒は、本土へ送られる模様。
…ねぇキョウジ君は?セレディを倒そうと突っ走ったキョウジ君はどうなったんですか!?

学園長のもとに…
セレディを連れてくるジンたち
ジョセフィーヌ学園長は、セレディと対面。ジン曰く、セレディの体のほとんどは人工物…オプティマだったという。
また懐かしい単語が…w オプティマというのは、ダンボール戦機無印で登場した人工臓器技術。めっちゃ重要ってモノでもなかったので、忘れてる人も多そうw
ゲーム版だと、CCMを使わずにLBXを操作できていたのはオプティマによるもの・セレディのオーバーロードはオプティマで人工的に発現させたものってのが説明されてたと思うんだけど、アニメでは特に語られていませんでしたね。
まぁ、ディ・エゼルディのダメージがセレディ本人にも来てた辺りで、大体察しはつくのかもしれないけど。

また、メタ沢を機能停止させたりしていたのも、このオプティマによるものですね。
学園長は、セレディを連れて行くよう指示。ジンと日暮先生は、セレディと共にヘリへ向かう。

別の離陸するヘリの中には、美都先生が乗っていました。
運び出された美都博士は、何かを言い出そうとしたジョセフィーヌに「何もいうな。これでよかったんだ」と声をかける。
一方、何とか父親を救出することはできたものの、自分の身勝手な行動で生徒たちをいろいろ巻き込んでしまった美都先生。
実は父親が運び出された後、美都先生はアラタたちに頭を下げていました。ここからはその回想。
謝罪する美都先生
「本当にごめんなさい。みんなを利用したりして」
しかしアラタたちは優しい心の持ち主。そんなことで怒ったりしませんでした。
「いいんだよ、先生」とアラタ。「お父さんを助けられて良かったですね」とヒカル。
優しい生徒たちに恵まれていた美都先生は、ありがとうとお礼を言います。
美都先生も、父親を助けたい一心だったのでした…。っていうより一番問題なのは、人を閉じ込めなきゃならないシステムなのにセカンドワールドが運営されていたことじゃないかな。
アラタの回想はここまで。…回想って言っても、美都博士助け出した後の出来事だけどね。

さて、続いてヘリへ向かったのは、あの裏切り者・風陣カイト。
タダシたち第五小隊は「カイト!」と叫んですぐさま駆け付ける。話をさせてくれ、というタダシたちでしたが、警備員は下がるよう言ってタダシたちの行く手を阻む。しかし、第五小隊のみんなは言葉をかけ続ける。
声を無視するカイト
「何で黙ってるんだよ!」と言うタダシ。「お願い、みんなに謝って!」と言うノゾミ。一度足を止めたカイトでしたが、再びヘリに向かって歩き出すカイト。
と、そのとき。

ブンタ「戻ってこいよ!」
驚くタダシとノゾミ。あれだけヒドいことをしたカイトに、ブンタは「第五小隊に戻ってこいよ!」と言っている。
再び足を止めたカイトでしたが、振り返ることはなくまた歩き出します。その背中に「オレたち、待ってるから…」と言葉をかけるブンタ。
ブンタの気持ち…果たしてカイトに届いたのか。

その後ハルキは学園長に、一つあるお願いをする。
「この学園を存続させてください」と。
これはハルキだけの意思じゃない。世界一のLBXプレイヤーを目指してもう一度学びたい…その思いを持つもの全員の願いでもある…。
猿田教官も、学園長にお願いする。「セカンドワールドの修復は困難をきわめるでしょう…ですが、こいつらの希望を失わせてはならんと思います」と言って。

世界連合の生徒たちに見つめられて、ジョセフィーヌは「ユーたち、本当にLBXが大好きなのね」と呟く。それはそうでしょう、好きだからこそこの学園に入学したのですから。
ジョセフィーヌは生徒たちの熱意を認め、「もう一度頑張りましょう」と発言。神威大門統合学園…教員や生徒たちの働きで再起できるといいですね!

しかし、中には別れもある。
リクヤは緊急搬送された父親…東郷総理のもとへ向かわなければなりません。
握手を求めるリクヤ
「瀬名くん」と言って自ら握手を求めるリクヤ。アラタは笑顔で握手に応える。
そして「正直キミのことは苦手でした」と告げるリクヤ。それでも、仲間殺しの異名を持っていたころとは大きな違いが見られますよね。
リクヤはみんなと同じように自分自身にもやりたいことがあるらしく、もう学園には戻ってこないようです。「ずっとここにいることが嫌でした…でも…」と言うリクヤ。
神威大門で出会った仲間たち
リクヤの笑顔
「でも、今は離れがたいです」
この学園で出会った仲間たち。それはリクヤにとってかけがえのないものになっているはず。
 リクヤ「さようなら、瀬名くん」 アラタ「元気でな、リクヤ」
二人は最後の挨拶を交わす。リクヤは第三小隊のメンバーと共に、ヘリで本土に向かうのでした。


神威大門統合学園での事件は、ニュースでも大きく取り扱われているようで。
対策本部長の財前氏は、神威大門の生徒たちに対してコメントを発表。
ニュース映像
「類まれな勇気と、世界平和に対する責任感の強さに、心より感謝いたします」と。
…どう聞いても声がセカンドワールドのアナウンスと同じ、ニュースキャスターが読み上げていましたw


そして、リクヤたちは病院の屋上に到着。ヘリから降りると、ある報告がリクヤにこっそり告げられます。
息を引き取った東郷総理
リクヤが到着する前に、東郷総理は息を引き取っていたのです。
元気になった父親を見ることは愚か、死を見守ることもできなかったリクヤ。何より一番悲しいのは、総理は息子が死んだと思ったまま亡くなってしまったことでしょう。
涙を流すリクヤ
……
思わず涙を流すリクヤ。
天国にいる東郷総理は、果たしてその姿を見てくれているでしょうか。少なくともリクヤがまだ生きているということは知っていてもらいたいです…。


その頃、神威大門統合学園では。
気持ちを入れ替えてホームルーム
学園再起のため、アラタたちのクラスでは猿田教官によるホームルームが行われていました。
猿田教官は、「もうお前たちは兵士ではない。みんなでこの学園を建て直していくぞ!」と張り切っている様子。そしてハルキとユノの二人に、これまで通り委員長と副委員長を任命し、今後のことについて話そうとしたその時。
「教官!」とアラタが手を挙げる。何でも、みんなに話したいことがあるそうで。アラタは立ち上がって、驚きの一言を発する。
突然の決断
「俺、この島を出ようと思ってる」
工工エエエエ(´Д`)エエエエ工工
主人公だからこそ、中心になって学園を建て直していくんだと思ってました。でもよく考えたら、それじゃ話が終わらないな…w

セレディが言っていたことをずっと考えていたというアラタ。
「戦争をなくすにはどうすればいいのか…まださっぱりわからないけどさ。でもそれをきっかけにして、俺の中で世界って…戦争って…もっと言うとさ、生きるって何なんだとか、いろんなことを考えるようになっちゃったんだ」
だからこの島を出るというアラタ。できたら世界中をまわってみたい、と。
たくさんの人に会って、戦争のない世界をつくるためには何をするべきか。自分にできることは何なのかを考えたい。それが彼の思いでした。
答えが出せるかもわからないのに、旅に出る。そんなアラタに、ユノは「アラタらしいね」とコメントする。

そんな彼に、ムラクが「LBXは続けるのか?」と尋ねる。すると、アラタは…
LBXはともだちさ!
「やめるわけないだろ!プロのプレーヤーには、絶対になる!それにLBXがあれば、誰とだってすぐに仲間になれるだろ!」
そんなLBXに対する愛情を胸に、旅に出る事を決意したアラタ。ヒカルはそんな彼を認め、「わかった、頑張れよ。キミの信じるままに」とエールを送ります。


そして出港の時間が訪れる。アラタたちは港へ。
ブンタはある一通のメールを受け取っていました。バタバタしてて気づかなかったようですが、送り主はなんと風陣カイト。
カイトからブンタへのメール
「俺が間違っていた。すまなかった」
…結構すんなり認めましたね。セレディの影響され、ワールドセイバーに浸透していくのに結構長い時間かかっていたり、セレディの敬うシーンがたくさんあったこともあり…。

以前のカイト 『いずれわかるさ、キミたちが間違っているということに!!』 『これが戦争!』
現在のカイト 『俺が間違っていた。すまなかった』

なんか志が弱い人間にしか見えない。
敵は敵でも、自分の意志を貫き通したキョウジ君とは大違いだよw
まぁでも、ブンタの言葉が彼にとって救いになったのかもしれません。ジェノックは裏切ってしまったし、セレディも捕まった今、彼には行くあてもないでしょうから。

『セレディ捕まったから謝る』的な感じもしますが、ブンタたちは「わかってくれてたんだ、アイツ」と笑顔。アラタも安心からか、笑みを浮かべる。
さて、次にカイトと会う時彼はどうなってるだろうか。Wのカズみたいに筋肉ムキムキになってたりして。


本土に帰ってしまう生徒は結構多い模様。事件が事件だったこともあり、親から戻れって言われた生徒もけっこういるらしい。
その一人がハナコなんだとか。事件も毒ガスが云々って規模だったし、そりゃ心配になるよね…w
「でも、どこへ行ったってみんなLBXをやめることはないさ」と言うヒカル。ハルキは「あぁ、俺もそう信じる」と返事。

神威島に残る生徒たちと、別れの挨拶をするアラタ。
アラタと最後の会話
別れの挨拶
この神威大門を本物のLBX名門校にしてみせる、と意気込むヒカル。

そしてサクヤからは、懐かしいものが手渡されます。
アキレス・ディードだ!
え~…コレなんていうLBXだったっけ?(殴
アラタが一話で所持していたアキレス・ディードです、はい。
サクヤがメンテナンスしてくれた愛機を受け取り、礼を言うアラタ。
ドットブラスライザーはサクヤが預かっておく様子。まぁ左腕千切れ飛んだし、出航までには修理が間に合わないのでしょう…。もうアラタにとってオーバーロードは必要ないしね!

その後アラタは、ライバルであるムラクに「神威大門を頼んだぜ」と一言。するとムラクは「自由に純粋にLBXバトルを楽しむ…俺はこの学園を替えて見せる」と返事する。
一時は運営側の人間になって代理戦争をやめさせようとしていたムラク。張り切ってます。


ヒカルたちと別れの挨拶を交わしたアラタは、船に乗り込む。
そんな彼の目の前に、ジンが現れます。
ドルドキンs…じゃなくて海道ジン!
猿田教官から話を聞いたというジン。彼は「これからのことを決めていないなら、先輩たちに会ってみるといい」と助言。
「LBXで世界を守るために戦った先輩たちのことだ。彼らは今も自分たちにできることを考え頑張っている。学ぶことがきっとあるはずだ」
…コレ絶対バンさん達のこと言ってるよね!?でもバンと会うことを勧めているってことは、ジンがアラタを一流のプレーヤーと認めた証拠だ。

ジンの言葉を聞いたアラタは「わかりました、俺会ってみます!」と張り切る。
「よぉ~し、先輩といろんな話を…いや!」
笑顔のアラタ
「LBXバトルしてみたい!」
なるほど、ここからバンさんたちとの出会いに繋がっていくんですね。

手をふるユノたち
さらば!出航のとき
アラタたちは神威大門の生徒たちに見送られ、神威島を後にする。
さようなら、神威島。ありがとう、神威島。
ここでアラタが経験した数々の出来事は、彼にとってかけがえのないものになるでしょう。

最後の一言
「みんな、またな~っ!」
神威島
END
終わり。
EDは無印からウォーズまでのLBXがたくさん出てくる豪華仕様!これはぜひ実際に見てみてください!!

最終回の猿田教官の補習授業は…
猿田「戦争は終わった。学んだこと…経験したこと…全てを胸に、少年たちよ、前に進め!キミたちの未来は、キミたち自らがつくるのだ。以上でわしの補習授業を終了する。解散!」
猿田教官も今までありがとう!


さてさて、ウォーズが終わってしまいましたが。
話は全体的に少し対象年齢が上がった印象でしたが、勢いを損なわない出来に仕上がっていたと思います。無印やWで多かった必殺ファンクションのゴリ押しシーンが減り、スピーディで迫力のある戦闘がすごくよかったです。ただ、本来の対象者である子供たちはかっこいい必殺ファンクションシーンが減って不満があるかも?w
ラスボスであるディ・エゼルディさえも、必殺ファンクションの披露なかったですものね。ただ、ディ・エゼルディの専用技『アポカリプス』はビットレーザーで撃ちまくるという地味な技なので、ビットの激しい動きで十分だったと思います。

さて、ストーリーで気になった点は…

1、ドットフェイサーなど、一部のLBXに目があった理由(単に新型だからとか?)
2、ムラクに謎のチップを渡していた男の正体
3、キョウジくんどうなったん
4、神威大門が再起を目指す中、ERPはどうなったのか


まだありそうだけど、とりあえず思いついたのはこのくらいかな。一番気になったのは2番ですかね。何か製作スタッフも忘れてそうな気すらする…w
恐らくロシウス連合の本国の人間で、ロシウス連合を敗れさせたくないがために、性能を引き上げるチップをムラクに渡していたものかと。あの男、ムラクがジェノックに入ってからまったく出てこなくなりましたよねw
個人的にキョウジファンとしては3番も気になる。まさか彼だけ本物の毒ガスで死んでたりしないよね…!?

とりあえずダンボール戦機シリーズは一旦幕を下ろしてしまうようですが…。
製作スタッフのみなさんお疲れ様でした。LBXというホビーを中心にいろいろ考えさせられる、素晴らしいアニメでした。

そして私の感想記事を読んでくださった皆様。ありがとうございます。
感想としてまとめる能力が低く、単なるアニメレポートみたいになってしまっていましたが、最後まで読んでくださった皆様には本当に感謝です。
ダンボール戦機の新シリーズは未だ未定ですが、また新作が始まった際には感想記事を書かせていただくことになると思います。その際はまたお付き合いのほど、よろしくお願いします。

ダンボール戦機は春から無印の再放送が始まりますが、さすがに再放送の感想記事は控えさせていただきます…。
ただ、その分他のダンボール戦機関連の記事を書いていけたら、と思っています。


最後に。
ダンボール戦機の製作スタッフの皆様、お疲れ様でした!
そして私の感想記事を読んでくださっていた皆様、本当にありがとうございました!

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◎ダンボール戦機WARS第37話「俺たちの未来へ」

=崩壊の可能性が高いため避難してくださいアラタ:お前の企みも終りだ! セレ:なにもわかっていない、次の戦場を求めるだけだ戦争の無い世界を作るのはウソか! 悲しいことに戦争は...

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No title

まさかこんなところでオプティマが出て来るとは…!
ルナちゃんは結局どうなったんでしょうね?忘れてるかと思いますが…

Re: No title

>新谷黄粉さん
コメントありがとうございます。
ここに来て、あのオプティマが再び登場するなど予想もできなかった…w

無印でのオプティマは、病に苦しむルナを救う唯一の技術として登場しましたね。
ルナはゲーム版のランキングバトルにも参戦していましたし、恐らくオプティマ使用の認可が下りて元気になったのではないでしょうか。

No title

ダンボール戦機のネタが尽きたから再放送するんじゃね?
プロフィール

フナミ

Author:フナミ
絵を描く合気道有段者。
現在漫画家目指して勉強中~!

連絡アドレスはこちら↓
feylex2◎gmail.com
◎をアットマークに変えて送信してください。

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