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ダンボール戦機ウォーズ 第35話「箱の中の戦争(リアルウォーズ)」感想

ダンボール戦機ウォーズ 第35話「箱の中の戦争(リアルウォーズ)」
今回はLBXディ・エゼルディによって世界連合のLBXが次々とロストする話でした。
ロストすれば死ぬ…。そんな極限状態のウォータイム!

ファントムの外装が壊れ、中から出てきた謎のLBXディ・エゼルディ。その様子に唖然とする世界連合。
すると突然、ディ・エゼルディは背中からビットを射出。
ビットレーザー
次々と壊されていく世界連合の機体
ビットレーザーを発射し、下にいる世界連合のLBXを次々と破壊していく!
ドットブラスライザー・ジーエクストもレーザーに襲われますが、アラタは盾でガードする…が、レーザーの威力に押されて壁に激突。ふと気が緩んだのか、その際にオーバーロードが解除されてしまう。

襲いくるソードビット
次にディ・エゼルディは、ビットをソードビットに変形させて飛ばす。世界連合のLBXたちはそれを防ぐ術もなく、次々とビットの餌食になっていきます。
ロストしたLBXのプレイヤーのポッドからはガスが噴き出し、悲鳴があちこちのポッドから聞こえてきます。
ロストしたのはモブキャラだけかと思いきや、なんとミハイル、キャサリンまでがロスト
キャサリンのロストに、ハナコは涙を流す。

謎の笑顔
カイトは「これが戦争…!」なんて呟きながらこの表情。
元クラスメートが死んでるってのに、なんて間抜けな笑顔をしているんだ…!

ディ・エゼルディのビットは、ビットレーザーとソードビットを切り替えながら世界連合を襲う。
第五小隊のタダシとノゾミもビットレーザーに狙われるが…
クラフトキャリアの身を張ったガード!
ブンタがクラフトキャリアでかばう!
クラフトキャリアは爆発してしまったものの、タダシとノゾミは無事でした。
…しかし、なんとブンタのいるメカニックルームに毒ガスが!クラフトキャリアがロストした場合、メカニックも毒ガスの餌食になる模様。

一方、グルゼオンのカスタマイズを続けるキョウジは、ラジオで『ロストしたら毒ガス』の件を知る。
それを聞き、「ほぅ」と呟くキョウジ。セレディさんもなかなかやるな、程度にしか感じてないのかな…w

無残に砕けたLBXパーツが散乱する、セカンドワールドのロストエリア。
空中で浮遊しているジーエクストに、カイトが「キミは高見の見物かい?」と語りかける。お前はこんなことをして何とも思わないのか!と言い返すアラタ。
しかしカイトは、セレディの言うように“これが戦争だ”として、仕方なく思っている様子。さらに、彼はここで衝撃の発言をする。
「僕たちはロストしても死ぬことはない。世界を一つにするっていう使命があるからね」
き、きたねえ!ワールドセイバーは死のリスクを背負わずに戦っているっていうのか!!

ディ・エゼルディの圧倒的力を見せつけたセレディは、アラタに「キミたちに勝ち目はない」と告げる。
それに対し、「ふざけるな!」とディ・エゼルディに襲い掛かるアラタでしたが、ソードビットの攻撃に阻まれて近寄ることができない!

どう攻撃しようとも、私には通じない…そう言うセレディに、アラタは「そんなことあるか!」と何度も突っ込む。
…が、やはりソードビットの連続攻撃に太刀打ちできず、遂に床へ落とされる。そしてひるんだジーエクストに、ビットレーザーの挟み撃ち攻撃が迫る!
マグナオルタスの助太刀!
と、そこにムラクのマグナオルタスが助太刀に!!
レーザーの爆発に耐えた二機は、煙の中から飛び立つ。そしてムラクは必殺ファンクション『カタストロフィ・ドライブ』を発動、ディ・エゼルディに襲い掛かる!
…が、しかし!
防がれるカタストロフィ・D!
…リフレクトビットに防がれた!
何とこのディ・エゼルディ、ビットを三つ使ってシールドをも生み出したではありませんか。三種のビットを操る超強力LBX、それがディ・エゼルディ…!
マグナオルタスはソードビットの反撃を受け、ふっ飛ばされる。…と、ここでサイレンが。
そう、ウォータイムの終了時間が訪れた。

セレディは生存者諸君に、ただちにLBXを回収するよう指示する。各自でメンテナンスを行い、次のウォータイムに備えてもらう、と。
そして彼は、神威大門を含めた世界中にメッセージを発信。

「全世界の人々よ、ご覧のとおりだ。これまでの戦いでは、LBXの破壊と操る者の生死は関係なかった。だが、戦争において死は避けて通れない。LBXがロストすれば、本当に死ぬのだ。私はウォータイムなどという戦争ゲームで世界が守れると信じている者たちを断罪したかった。生徒たちはそのための尊い犠牲というわけだ。
全世界の人々よ、あなた方は私を残酷だと言うだろう。その批判はあまんじて受けよう。なぜなら、あなたたちに目覚めてもらうことこそが、私の願いだからだ。
考えてほしい、戦争とは何か。何がために起こるのか。生徒の死をもって試されているのは、安穏として生きているあなた方自身だ。これが今日の犠牲者たちだ…称えてやってほしい」
…死は避けて通れない、とか言ってるけど、アンタたちはロストしても死なないんでしょ…w

モニターに、本日ロストした生徒たちが表示される。
と、その頃。八神さんと財前氏が、総理の部屋に到着していました。
総理官邸に到着した八神たち
財前氏
画面に表示された生徒たちの中に、リクヤの姿があった。財前氏が「ご子息のことは…」と呟く。
すると東郷総理「リクヤは私が殺したようなものだ」と言います。

一方、演説を終えたセレディは、綾部に予定通りだなと告げる。
綾部が「はい…ですが…」と返事したところ、セレディが綾部をキツく睨みます。何が言いたい?と。
ビビった綾部さんは「いえ、失礼しました…」と前言を撤回。

その頃、ジェノックの生徒たちは。
開かないコントロールポッド
ウォータイム終了後、リクヤのコントロールポッドに駆け付けるハルキ。叩いたり押したりしてみるも、ポッドは開かない…。
ムラクもミハイルのポッドに駆け付けて呼びかけるも、返事は返ってこない。
そんな彼らのもとに、綾部さんがやってくる。
「皆さま、ロストされたポッドは決して開きません。どうか教室にお戻りを」
死んだ仲間を見ることすらできない…。
アラタはオーバーロードの影響で疲れ切っている様子。ヒカルが「もうオーバーロードは使わない方がいい」と言う。

総理官邸では、八神たちが調査の全容を東郷総理に話していました。
やはりセカンドワールドの運営内部に、ワールドセイバーがいる…。これでは、セレディ・クライスラーが神威大門に入り込めたのも当然らしい。
そして財前氏は、東郷総理にこう告げる。
「ERPは総理が中心となって進めてきたもの。にも関わらず、このような事態に陥っていたとなると…。敵の力は、我々の想像を超えるものと考えざるをえません」
ただちに対策を講じなければ、世界が危ない。…と、その時!
総理「ウッ」
東郷総理が倒れたー!
ドタッ
突然苦しみだし、倒れた総理!!「どうされました!?」と焦る二人!
財前氏は八神に、救急車を呼ぶよう指示。一体総理の身に何が…!
ドラマとかだと、ここでまず財前氏たちが疑われてしまうわけですが

その頃、神威島の港に停泊している潜水艦では。
カイトが全世界の反応をモニターで見ていました。全世界の様子を知ることのできるワールドセイバー、やはり恐ろしい…w
謎の笑顔2
「世界中がこの島を見ている…」
…カイトさん、やけに今回笑顔で呟きますね。人が死んでるんですよ?

と、そこにセレディがやってくる。二人は潜水艦の外に出て、お話を始めます。
セレディとカイトの会話
「今世界は、神威大門の生徒たちの死におののき、遺族は私に憎しみを抱いているだろうね…」
こう話すセレディ。一応自分が残酷なことをしているという自覚はあるんですよね。
それでいいんですか?と尋ねるカイトに、キミはどうなんだい?と質問で返すセレディ。クラスメートを殺したのがセレディであることに対しては、「先生が唱える理想世界のためです、僕は受け入れます」と答えたカイト。今まで共に生活してきた仲間に対しての想いよりも、セレディを信じる彼…。

カイトの答えを聞いたセレディは、話を続ける。
「私は世界を一つにするという理想を実現するためにワールドセイバーに名を連ねた。人々を分断する支配層を倒すためには、力が必要だったからね…。だが、それだけでは不十分なんだ。何が足りないかわかるかい?」
またしても質問を出すセレディ。これに対しカイトは…。

カイト 「人々の気持ちを操ることでしょうか?」
セレディ 「そのとおりだ」

…なんと一発正解w

セレディの話は続きます。
「今世界は、私に対する憎悪をきっかけに、真に憎むべき者の存在に気づき始めている。生徒たちを死に至らしめた本当の悪は、東郷儀一をはじめとする支配者たちであると…。名もなき人々が自らの意思で行動してこそ、世界は一つになるのだ」
戦争反対
総理官邸に、『戦争反対』といった感じのボードを持って集結する人々。ミハイルの写真を持っている少年がいますが、キミはセレディに対して抗議するべきじゃないかな…w ミハイルが死んだのは、セレディの仕込んだ毒ガスのせいですし…。

と、セレディは突然「美しい海だ…」と呟く。遠い幼き日を思い出すそうで。
戦争を知らなかった、あの頃を…。
神威島の海
セレディの回想の海
自らの過去を思い出すセレディ。
…セレディも過去に何らかの悲劇を持つキャラクターなのかな。
本人は遠い幼き日とか言ってるけど、見た目はあまり変わらないような…w

辺りも暗くなる頃。ジェノックの教室では。
暗い雰囲気の教室
とても暗い雰囲気。生徒たちの脳裏には、キャサリンやブンタたちの悲鳴や助けを求める声が染みついています。
自分たちがどうなるのか不安なサクヤ。クラフトキャリアがやられれば、メカニックも死ぬ。タイガに至っては「乗らない…乗らない…ポッドには乗らない…」と呟いています。
そんなタイガにつられたのか、何と男らしいバネッサまでもが「私も嫌だね、ポッドに乗ったら終わりだ」と言っちゃう。
しかし、拒否できるとは思えない。セレディは実際の戦争を味わわせるため生死をかけさせているのに、ワールドセイバーだけロストしても死なないなんてのは変な話だよね。
島を脱出しようにも、教室にはカメラが、そして島中には銃を持った兵士がいる。もはや、生徒たちはセレディに従うしかないのか…。

アラタは食べていたチョコレートを机に叩きつけ、「終わらせる!こんなこと終わらせてやる!」と立ち上がる。
と、その時。アラタは突然謎の耳鳴りを感じます。
耳で人が近づいてくるのを感じるアラタ
「誰か来る…三人」
ドアを見つめたまま、こう呟くアラタ。

すると。
ハーネスの第一小隊がやってきた!
タケル「やあ…」
本当に三人来ました。
何でしょう、オーバーロードの能力の一部でしょうか。それとも前作の大空ヒロみたいな未来予知能力に目覚めかけているとか…。

ジェノックの教室に入ってきた、ハーネス第一小隊の三人。彼らは仲間の死を悼みに行くくらいいいだろうって交渉したそうで。そうしたらあっさりオーケーが出たんだとか。
…何かワールドセイバーの兵士の警備甘くね?w アラタの食べてたチョコレートより甘いぜ!

ハーネスのクラスもピリピリした空気なんだとか。クラスメートが死んでいく状況…そりゃあ、いつもと同じようには過ごせないよね。
と、次の瞬間。
恐怖の限界
「もうイヤーッ!戦いたくないよッ!」
ハナコを落ち着かせるユノ
恐怖の限界に達したハナコが、突如パニック状態になり、泣き叫ぶ。ユノが落ち着かせようとハナコに寄り添います。
その様子を見たセイリュウは「こんなことなら、早くロストしてこの島から出て行きゃよかった」と言う。そりゃそう思うよね。

ここでバネッサが「チクショウ!」と壁を殴る。するとアラタの耳に音が響いて…
耳の痛みを訴えるアラタ
「ウッ!」
耳が痛いというアラタ。ハルキは体に異常があるのではと心配する。とりあえず保健室へ!

保健室で診断を受けたアラタ。しかし日暮先生曰く、どこにもおかしなところはないんだとか。
ジンによると、これはオーバーロードの影響によるものらしい。誰だってあんな戦闘を経験したら、冷静でいられるわけがない…。
今のアラタは極限状態にある。オーバーロードによって研ぎ澄まされた感覚はより鋭敏になり、五感が昂ぶっているそうで。オーバーロードが人をこれほどまでに消耗させてしまうとは、美都博士も予想していなかっただろうと語るジン。

「俺、死ぬんですか?」と言うアラタ。もしそうだとしても、彼にはやるという決意がある。オーバーロードじゃなきゃ、セレディに勝つことはできない…!
アラタの覚悟は強いんです、ジンさん!

その頃。神威大門の校門近くをパトロールするワールドセイバーの兵士…そこへ思い切り走り向かってくるのは、伊丹キョウジ!
キョウジ選手、走ってきて…
全力の突撃ラリアットー!
「うぉりゃ~っ!」
…キョウジの豪快なラリアットが、ワールドセイバー兵に炸裂!相手は武装した兵士なのに、LBXを使わらない辺りが何とも勇ましいw
キョウジは兵士をボコボコにした後、服を奪って兵士に化け、神威大門統合学園内に進入。彼が向かった先は、ジェノックの司令室でした。

司令室には美都先生が一人だけ。
キョウジはそんな司令室に入るなり、センサーゴーグルを上げて目元を見せる。
誰かな?(殴)
  (※↑伊丹キョウジです)
目の前に現れた男に、美都先生は「伊丹キョウジ!」と驚く。よく頭を見ないでわかりましたねw
キョウジは美都先生に「美都博士のところに行きたくはないか?」と持ちかける。俺に任せな、とずいぶん上からものを言うキョウジ。
当然美都先生は、何を考えているのか尋ねる。しかしキョウジは特に何かを企んでいるわけでもない。自分を不要扱いしやがったセレディを、困らせたい…ただそれだけであった。

キョウジは美都先生を連れて、セカンドワールドに向かう。セキュリティを解除し扉を開いたキョウジは、「あとは一人で行けるよな」と美都先生に告げた…。

その頃、キョウジが動いていることを知らない(であろう)セレディは、世界の状況を見ていた。
世界は否応なしに、戦争とは何かを考え始めている。そろそろ次のウォータイムを始めようか、と言うセレディ。
…と、そんな彼にある報告が入る。「セカンドワールドに侵入者です」と。
セカンドワールドに侵入した美都先生
その侵入者とは、キョウジが導いた美都先生。
「どうやってあそこへ…」と言う綾部でしたが、セレディは困るどころか「フッ」と鼻で笑う。…キョウジ君、セレディはあんまり困っていないようですよ?w

セレディはカイトに連絡を入れる。カイトの担任でもあった司令官・美都玲奈がセカンドワールドに侵入したということは、カイトもモニターで確認していました。
そこでセレディは、ウォータイムを始めると言う。ただその攻撃目標は、“美都玲奈”だと言うではありませんか!
えっ、と思わず驚きの言葉を漏らすカイト。しかしセレディ曰く、今あそこにいるのは秩序を乱そうとする侵入者。それを聞いたカイトは「わかりました」と返事をします。
指揮はカイトに一任された。果たして彼は、セレディの指示に従って美都先生を攻撃することができるのか…。

と、ここでセレディに別の連絡が入る。ある生徒が面会を申し出ているとのこと。
綾部が「まさか…」と呟く。もしかしてだけど~、それってゲンドウさんじゃないの~!

校内に、セカンドワールド起動25分前を知らせるアナウンスが入る。
アラタは「きた…!」と張り切るも、ハナコらは準備をする様子を見せない。ゲンドウさんは教室におらず、まだ戻っていない。
みんなが動きを見せない中、アラタは叫ぶ。
「俺は行く!そしてセレディを止める!こんなこと、一秒でも早く終わらせるんだ!」
…まぁ、他の生徒も兵士から 早く行け! と言われて行くんだけどねw

セレディは、面会を申し出たというゲンドウのもとへ。
話をするセレディとゲンドウ
ゲンドウはセレディと会うなり、「このバカげた殺人ゲームを今すぐやめてもらおう!」と切り出す。
しかし、やめるわけにはいかないというセレディ。この世界の真実を人々に考えてもらうために。
セレディのそんな主張に対し、ゲンドウは「それまでにどれだけの命を奪うつもりだ!」とごもっともな意見を出す。だが、セレディはそんなゲンドウにハッキリ言い返す。
「こんなことはまだ生ぬるい。私が体験してきた現実に比べればな…」

その言葉に、ゲンドウは「体験しただと…!?」と驚いた。
何でも綾部曰く、セレディと綾部は共に数限りない戦場を渡り歩いてきたんだそうで。それも長い間…。
一体これはどういうことなのか!? 今回はここまで。次回に続きます。

猿田教官の補習授業は「ディ・エゼルディ」でした。LBXファントムの真の姿、それがディ・エゼルディである!圧倒的なパワーを持ち、搭載した六基のビットによる斬撃・射撃・防御のパフォーマンスは、無敵の一言に尽きる。みんな、わかったか~!by猿田

・次回予告
次回予告「最終決戦」
いよいよ最終決戦が始まる!
そして近づく、セカンドワールド崩壊の時…!

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プロフィール

フナミ

Author:フナミ
絵を描く合気道有段者。
現在漫画家目指して勉強中~!

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