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ダンボール戦機ウォーズ 第34話「本当の戦い」感想

ダンボール戦機ウォーズ 第34話「本当の戦い」
今回は世界連合がワールドセイバー軍と衝突する話でした。
今度は、ワールドセイバーVS世界連合軍の戦いが幕を下ろす!

ファントムとの激戦でオーバーロードを乱用し、気を失ったアラタ。彼は保健室のベッドで目を覚まします。ベッドのまわりで心配そうに見ていたジェノックのみんなの表情が、笑顔に変わる。
みんなの顔を見回した後、アラタはセレディを止められなかったことを後悔。そしてハッとすると、カイトについて回りに尋ねる。
「カイトは?カイトはどうした!」
その問いにヒカルが、カイトはセレディについたと話す。第五小隊のタダシたちは自らの小隊長であるカイトについて、セレディの授業を聞いてから何か変だとは思っていた様子。更にカイトは思い込んだらまわりが見えなくなる性格から、連れ戻すことも不可能ではないかと。
「だったら力ずくで連れ戻す!」というタダシでしたが、それでも無理だとしたら…カイトと戦うしかありません…!
…アイツ、さり気なくライディングアーマー盗んでいってたよね。

外はもう夕方。夕焼けのさす部屋で、美都先生はセレディに会う。
そして、セレディにこんなことを言い出します。
「父をグランドマスターから出してほしい。そうすればセカンドワールドは停止する。あなたの目的にもかなうはずよ…だから、今すぐ父を」
…美都先生、大丈夫か。父親を助けたい思いが強すぎて、他のことはどうでもいいみたいなことになってる気がする。
セレディは美都先生の頼みを断る。「いずれ必要な時が来たら考えましょう」と言って。今はまだセカンドワールドの愚かさを象徴する存在として眠らせておくようです。

セレディの返答に対し、美都先生は「それなら私が父の代わりになります!」と言い返す。…美都さん、敬語入っちゃってますよw
そんな美都先生の発言を聞いたセレディは、フッと笑う。本当に何も知らないのですね、と言って。
語るセレディ
セレディ曰く、なんと!もともとグランドマスターに繋がれる予定だったのは、美都先生だったという!
セカンドワールドを立ち上げる時、グランドマスターに組み入れる最適なDNAパターンを持つ人間として美都玲奈が選ばれていた。だが、父親である美都博士はそんなことはできなかった。かといって計画を中止にするわけにもいかず、博士は開発者としての責任をとり、自分が身代わりになった…とセレディは語る。
衝撃の事実を知った美都先生。彼女は「お父さん…」と一言呟く。

一方、アラタたちはワールドセイバーが監視する中を下校する。
ここでムラクは、必要ないはずの生徒を島から追い出さないワールドセイバーに疑問を抱く。ヒカルは、生徒を人質や何かに利用しようとしているのかもしれないと予測する。
門の外でジンを見つけたアラタは、彼に駆け寄ろうとする…が、目がくらみ、足元はフラついて点灯しそうになります。
それを間一髪受け止めるムラクとジン。ちょっとフラついただけというアラタは、甘い物を食べればもとに戻ると言います。…いや、甘い物が薬になるってわけでもないでしょ…w
案の定、ジンは甘い物を食べるだけでは難しいかもしれない、と発言する。
下校中の話
以前とは状況が違う、と説明するジン。アラタの場合、覚醒の進み方が速すぎて、このままでは体が持たないんだそう。
それに対しアラタは、これくらい平気だと、セレディに勝つにはオーバーロードしかないんですと言う。
しかし、ジンから返された言葉は予想外のものでした。

ジン「精神崩壊の恐れがあってもか?」
精神崩壊――。
オーバーロードは各国で研究されていたものの、あまりにも脳への負担が大きいため今ではほとんどの国が中止してしまった、というジン。
人間は通常、潜在能力のすべてを使うことはない。なぜなら、自己保存の本能から、無意識に力をセーブしているから。オーバーロードというのは、そのリミッターを外すこと…。限界を超越した力…!
ジンは危険すぎるとして、アラタに「もう使うな」と言う。せっかくオーバーロードにも耐えるように機体を新しくしたのに…、これではセレディと戦うのも難しくなりそう。

その翌朝。ワールドセイバーの監視が続く中、生徒たちが登校します。
と、教室には昨日にまでなかったものが。
教室にはカメラが!
校内のいたるところに設置されたカメラ
なんと、校内のいたるとことに監視カメラが設置されていました。一体何をするつもりなのか、疑問に思うハルキ。教室に入ってきた美都先生もカメラのことを気にしているようでしたが、先生もカメラについてはどういうことなのか分からない様子。

と、ここでチャイムがなり、セレディのおはようボイスが校内に響き渡ります。校内にカメラを設置したことも話した彼は、すでにこの様子が全世界に配信されていると言う。
…ってちょっと待って。全世界に配信!? そんなのオタクロスあたりにしかできないと思ってたんですが…このセレディ、難なくそれをこなしている模様。恐ろしや!

これで世界中の人々が、この学園のすべてを知ることとなる…と語るセレディ。そんな彼、「じゃあ早速ウォータイムだ」とか言い出します。
そう、彼が以前校内放送で宣言したこと…ウォータイムの開始と終了はセレディの意思によって決定される。ウォータイム開始15分前だというアナウンスが流れ、全プレーヤーは戦闘の開始に備えることに。アラタたちはジェノックの司令室に集合します。

セレディがウォータイムに指定した場所はロストエリア。そこでワールドセイバー対世界連合軍の戦いを行うんだとか。
あと、セレディは「おもしろい仕掛けを用意した」と付け加える。…どうせロクなもんじゃないさ、と呟くバネッサ。確かに嫌な予感しかしないw

司令室に集まったアラタたちに、美都先生は歩み寄る。
そしてアラタたちに頭を下げ、こう言い出しました。
お願いする美都先生
「お願い…父を助けて…」
ロストエリアに侵入するために、生徒たちを利用してきた美都先生。身勝手だということはよくわかっているわ、という彼女。
でも、お願いする。ロストエリアにいる父を助けて、と。

【ここまでの美都先生】
・セレディに父を助けてとお願いする→却下された
・だから今度は生徒たちに父を助けてとお願いする

いくらなんでも身勝手がすぎるような…ww
まぁそりゃ、誰だって自分の父親が捕えられてると知れば、助けたいという思いは強く出るでしょう。しかしこの美都先生、まるであの手この手を使って父親を助け出そうということしか考えていない。ある意味この人は、自分の親を助けるためならばどんな手でも使ってしまう、そういった人の側面がよく表れている人物だと思いますね。

ここで、美都博士に生命の危機が訪れているということが、ジンからアラタたちに説明される。
美都博士の体に負担を描けないため、セカンドワールドの起動時間は二時間以内と決められていた。しかし、制限時間が取り払われ、博士への負担ははるかに大きくなった。このままでは命が危ない…と。
だから美都先生も、父親助けに必死になっているのです。

でも、アラタたちは優しかった。みんなと顔を見合わせたアラタは「美都先生、俺たち必ず博士を助けます!」と言う!
それを聞いた美都先生は、ハッとして「ありがとう、みんな」とお礼を言います。これまで利用していたというのに、アラタたち生徒の優しさに改めて触れた美都先生。

そして生徒たちがそれぞれ出撃準備にとりかかった後、ウォータイムが始まる。各国のクラフトキャリアが、ロストエリアに向けて出発します。
そんな中、セレディは司令室で笑みを浮かべていました。
「アンダーバランスを手に入れた今、残るは世論のコントロールのみ。これからもっとおもしろくなる。そうだろ?綾部」
セレディの背後で、表情一つ変えずに経っている綾部さん。ずっと立ち続けているのだろうか…w

その頃、キョウジはラジオを聞きながらグルゼオンの修理を続けていた。復讐に燃える割には結構余裕ですねw
ラジオからは神威大門の中継映像が配信されていることについてのニュースが流れています。
キョウジは作業を続けながら、自らの過去を思い出す。
幼きキョウジ
兵士のキョウジ
キョウジの前に現れたセレディたち
キョウジは一言もしゃべらない回想。一人だったキョウジはある兵士に引き取られて育てられるも、ワールドセイバーが攻めてきてその兵士が撃ち殺される。逃げ出さなかったキョウジに「キミは使えそうだ」と言うセレディ。

「戦場では力のある者だけが生き残れる…そういうことだよな!」
※ドライバーは木に突き刺すものではありません
勢いよくドライバーを木に突き刺すキョウジ。「セレディ…最後に勝つのは俺だ!」
…どうやら機体の修理が終わり、彼も動き出すみたいです。どうなることやらw

その頃、世界連合がロストエリアに到着。それぞれのLBXが一斉に降下を開始します。
たくさんの世界連合のLBXが、ロストエリアの内部に降り立つ。
すると…
ワールドセイバー軍
裏切りのカイト!
カイトの率いるワールドセイバーのLBXたちが登場。
ここから先に進ませないというカイトに、タダシとノゾミは「お前は騙されているんだ、目を覚ませ!」「お願い、戻ってきて!」と呼びかける。…が、カイトはそれを拒否。僕はかなえるべき理想を見つけたんだ…と、そう言うカイト。

セレディは世界をアンダーバランスで脅し、自分の思うがままに支配しようとしているだけ。しかしカイトはそんなセレディのもとで理想の世界をつくると言う。
ハルキはこれ以上の説得は無駄だと判断。美都博士の救出を優先することに。

カイトたちもアラタたちを「まったく救いようのない…」と言うと、相手を殲滅するよう全機に指示。ワールドセイバーと世界連合軍がここに衝突!!
正面衝突!
世界連合の応戦!
激しい攻撃で攻める双方。お互い一歩も譲らない!
タダシとノゾミは、カイトのバル・スパロスに接近して呼びかけるも、カイトは「そんな必要ない!うるさい!」とライディングアーマーで激しい攻撃を繰り出す。

美都先生は、セレディが何を仕掛けたのかまだわかっていない以上、気をつけるよう皆に伝える。
ここで世界連合軍は怒涛の必殺ファンクションで攻める!マグナオルタスのカタストロフィ・ドライブ、トライヴァインのトライキャノン、バル・ダイバーのストームソードが敵機に炸裂!
キメたバル・ダイバー!
キャリパー&ゴルドーを叩きのめした!だいぶ世界連合のペースになってきている様子。

これを見たカイト、「調子に乗るなよ」とラージドロイドを投下する。
サイロンガーダー
ドラガンゼイドの進化型、サイロンガーダー!
サイロンガーダーは四つに増えた腕で世界連合を狙う。ハルキの指示により、こいつはジェノックで食い止めることに。
一斉射撃&砲撃でサイロンガーダーを攻撃するジェノックですが、まるで効いている気がしない!それどころか、ミサイルによる反撃でキャサリンのセイレーンが大ダメージを受けてしまいます。倒れ込むセイレーンでしたが、駆動部をやられたのか操作しても動かない。
そんなセイレーンに、容赦なく振り下ろされるサイロンガーダーの腕!絶体絶命!

…と、ここで!
キャサリンをかばった!
ライディングアーマー(格闘装備)を装着したリクヤのDCオフェンサーが、サイロンガーダーの攻撃を受け止めたー!
ロイとアカネもすぐさま駆け付け、サイロンガーダーの腕に銃撃を行う。

「今のうちに逃げてください!」というリクヤでしたが、キャサリンの機体はどう操作しても全く動けない。「私のことはいい、リクヤこそ逃げて!」というキャサリン。しかし、リクヤは逃げるそぶりを見せない。

リクヤのDCオフェンサーに、サイロンガーダーの刃が食い込む。このままでは長くは持たない…そんなDCオフェンサーに、サイロンガーダーの別の腕が振り下ろされる。
ロストするリクヤのDCオフェンサー
リクヤ機は腕が切断され、爆散。セイレーンはユノのドットフェイサーが間一髪で助け出し、無事でした。
しかしその直後、ロイとアカネがビームで薙ぎ払われて爆発。なんと、第三小隊が全員ロストしてしまいました!

ロストしたリクヤ、その表情は悲しげな笑顔でした。「これで…みなさんと一緒には戦えないんですね…」
と、ここで。
謎のガスが噴き出る
リクヤのコントロールポッド内から、突然紫色のガスが噴き出した。リクヤだけではない…ロイとアカネのポッド内にも、同じガスが噴き出してくる!
そのガスはたちまち三人のコントロールポッド内にたちこめます。

その様子をモニターで見た美都先生は、第三小隊に三人とも返事をするよう呼びかける。しかし、返事はない。「これはまさか…!」と言う美都先生。すると、司令室のモニターにセレディが映し出される。
彼曰く、このガスはなんと毒ガス。ロストするとコントロールポッド内の生徒は、ガスを浴びて死ぬことになるというのです

全生徒に衝撃が走る…。戦況観覧室のジョセフィーヌと猿田教官は思わず唖然。ジンは「何ということを…!」と悔しがる。
ロスト=死。子供じみた戦争にちょっとしたリアリズムを足してみたというセレディ。
ちょっとした、どころじゃないよ!もう代理戦争に生死をかけさせて遊ぶつもりなのだろうか。

それを聞いたキャサリンは「いやぁぁあああッ!」と悲鳴をあげる。自分をかばって、人が死んだ…!
生徒たちはパニックに!
他の生徒たちも、当然パニックに陥る。この様子もセレディの台詞と共に世界中に配信されていました。
「世界中の人々よ、よく見るのだ。平和を守るためなどという、欺瞞で埋め尽くされたセカンドワールドのウォータイム。それが今、本当の戦場に生まれ変わったのだ。これこそ戦争の真の姿!」
…本当の戦争に変えたのはあなたじゃないですか、セレディさん。

リクヤたちが死んだ。そんな状況で揺らぐ生徒たちにも、セレディは語りかけます。
「死と隣り合わせこそ、本当の戦場だ。キミたちが今までやっていたことは、単なる遊び。よくわかっただろ?」
この言葉に、アラタは怒りに震える。
「死んでるんだ…人が死んでるんだぞ!よくもリクヤたちを!お前は絶対に許さない!!」
オーバーロード、発動!
仲間の制止も聞かず、オーバーロードを発動してしまうアラタ。そのままドットフェニックスを呼び寄せ、すぐさまドットブラスライザー・ジーエクストに合体!!
ラグナロクフェイズ+オーバーロードでも相当の強さだったのに、ジーエクストまで行くと…強さはもはや計り知れないのでは…!

その頃、日本の本土では。
財前さん。もう総理じゃないんだよね…w
八神さん
あれ…懐かしい顔ぶれが…w そう、八神さんと前総理!
どうやら二人は神威大門の中継を見て、車に乗り動き出した様子。
ジンは神威島へ向かう前に、八神にあることをお願いしていました。それは、あらかじめ話していた神威島の運営システムについての調査。彼はもともと、セカンドワールドに疑念を抱いていたようで。そして、驚くべき結果にたどりついた…と。
「一刻も早く総理に報告し、対処してもらわねば」と言う前総理。
…ところで、財前氏は自ら総理大臣を辞任したんでしょうか。それとも神威大門云々のせいで蹴落とされたのか、それとm(ry

一方、ロストエリアのドットブラスライザー・ジーエクストVSサイロンガーダーは。
倒されるサイロンガーダー
え、サイロンガーダー?この通りですよ(笑)
腕は全て斬り落とされ、挙句『真刀・カムイ』で真っ二つにされてしまいました。ドラガンゼイドよりも活躍時間少なかったやん…w
結果爆散したサイロンガーダー。これにはカイトも「サイロンガーダーがやられた!」とびっくり。

そしてラージドロイドを一機で撃破したドットブラスライザー・ジーエクストの前に、ファントムが姿を現す。…一つ前の話ですでに結構押されていたのに、今出てきたら確実にやられちゃいますよ?w
ファントムを急襲する!
全力の瀬名アラタ!
やはりというかなんというか、怒りに満ちたアラタの槍が、ファントムに突き刺さる…!
ここでアラタは決め台詞を一言。
「オーバーロードに目覚めた理由があるとするなら…それは、お前のようなやつらから大切な仲間を守るためだ!」
そうだ!セレディの言う『選ばれし者(笑)』なんて嘘っぱち!セレディの中二病や~い!

ジーエクストが槍を抜くと、ファントムは爆発。装甲が飛び散ります。…呆気なさすぎw
…と、思いきや。煙の中から何かが姿を現す。
LBXディ・エゼルディ
!?…ファントムの中から別のLBXが!
ファントムが逃げるそぶりすら見せなかったということは、わざと装甲を破壊させたということ…!?
外装の中から現れた、謎のLBX。

セレディ「フフフ…やはり潰すには惜しいやつ、瀬名アラタ!」
今回はここまで。次回に続きます。

猿田教官の補習授業は「美都英輔」でした。美都先生のお父上にして、セカンドワールドを作った科学者、それが美都英輔博士である!セカンドワールドをコントロールするには生きた人間が必要であり、博士はそのためにロストエリアに拘束されているのだ。みんな、わかったか~!

・次回予告
次回予告「箱の中の戦争(リアルウォーズ)」
ドットブラスライザー・ジーエクスト VS.ディ・エゼルディの戦いが始まる。
いよいよ決戦か! 果たして世界の運命は!?

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◎ダンボール戦機WARS第34話「本当の戦い」

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フナミ

Author:フナミ
絵を描く合気道有段者。
現在漫画家目指して勉強中~!

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