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海外ドラマ「キル・ポイント」を観ました

キル・ポイント [DVD]キル・ポイント [DVD]
(2008/08/22)
ジョン・レクイザモ、トニー・ウォールバーグ 他

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●あらすじ
ビッツバーグのスリー・リヴァース銀行に、突如武装した集団が押し入った。彼らの大金強奪は成功したかのように思えたが、偶然居合わせたFBI職員が犯人グループに発砲。それにより駆けつけた警官も加わっての銃撃戦に発展し、逃げ場を失った強盗団は銀行に戻り、人質をとって立てこもることに。
警察の調べにより、彼ら強盗団の正体はイラク戦争の帰還兵であることが発覚。ホルスト・カリー警部は強盗団のリーダー・ウルフとの交渉を開始する…。


たまたまテレビで放送していたので、1話から最終回まで見てみました。全8話。
完成度はかなり高いです。特に強盗の主犯格・ウルフとカリー警部の交渉は見ていておもしろい。

ミスター・ウルフはかつて13分隊を率いていた軍曹で、彼を慕う部下であるラビット、ピッグ、キャット、マウスとともに強盗に入ります。
銀行を出て「国のために命を懸けて戦ったのに、国は一体何をしてくれた!?」と主張するウルフ。何と彼は、戦場でのトラウマが原因で精神に異常を発し、それを理由に恩給を取り上げられていました。このままでは、家族の面倒が見れない。だから、彼らは強盗行為に走ったのです。
それを聞いた周囲の通行人や野次馬はウルフに同情し、拍手喝采。強盗団は国民を味方につけたといえるでしょう。

ウルフは心優しく紳士的で、頭がよく回るという人なんですが、彼だけでなく部下たちの個性や特技なども描かれています。軍曹に忠誠を誓うラビット。人質女性に興味を持つラビットの弟ピッグ。撃たれたFBI捜査官にペンで気管切開を施すほど、治療術に長けたキャット。絵を描くのが得意だが、動揺しがちなマウス。
そんな彼らや人質たちが、緊迫した状況の中どう変わるのか…。強盗団と警察の交渉に加え、それを観るのもおもしろかったです。

なんといってもこのドラマの魅力は、強盗団・人質・警察、それぞれの心情や関係が上手く描かれていることですかね。
強盗団も全員根っからの悪人ではないため、強盗団を応援した視聴者も多いはず。私もその一人でしたw
何とか銀行から脱出しようと考えるウルフの策もよく考えられており、それをどう対処するか、またはそれに気づけるかといった警察側の動きも見どころの一つ。
また、人質に対する配慮を優先したウルフの要求もあり、観ていて気持ちいいです。特に「今日、誕生日なんだ」という人質少年の話を聞いたウルフが、警察側にケーキを要求するシーンは印象深いw
これはウルフの優しさを上手く表現した場面だと思いますね。

とても楽しめたドラマなので、レンタルビデオ店などで見かけたら手にとってみてはいかがでしょう。
ちょっとした下ネタが少しありましたが、そんなの気にならないくらいおもしろかったですよ^^
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プロフィール

フナミ

Author:フナミ
絵を描く合気道有段者。
現在漫画家目指して勉強中~!

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